「全日本デフバレーチームvs早稲田大学」
12月19日(日)、早稲田大学バレーボール部は、全日本デフバレーチームと今年度最後の練習試合を行った。
新チームとなったせいもあってか、ぎこちなさもあり時たまコンビミスなども見られたが、要所はサーブやスパイクを決め、
早稲田5(25−17、25−13、25−11、25−7、25−13)0全日本という来季に繋がる勝利で締め括った。
全日本監督の「サーブカットでの失敗が目立った。3人、4人どっちでやるのかという守りの勉強不足がでた。今までは、リベロの指示がないという状態でやっていたが、相手に合わせ
何人カットでやるのかというリベロの積極的な指示が必要。リベロがチームの中でもっと積極的な存在になってほしい。」という試合後の反省点を知ってか知らずか、セット間に全日本のリベロの大川選手
が、早稲田の藤森亮介選手にレシーブの方法を熱心に聞くという場面も見られた。
また、早稲田の選手からは、「前回戦った時とは、チームのまとまりが違った。」という声も上がり、チームの完成度の高さをも窺わせた。
全日本デフバレーチームは、今後最終調整合宿を行い、1月6日からのメルボルンでの大会に「最後の最後までボールを追い続けるバレー」で臨む。
彼らの健闘を心より祈りたい。
