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関東大学バレーボール連盟
委員長 徳永 文利
平成18年、全国大学ブロック別指導者研修会を昨年3月10日(金)に東海大学湘南校舎において実施した。本年度も昨年同様、日本体育協会認定のコーチ、スポーツ指導員の有資格者がチームにいない場合、日本バレーボール協会主催の大会には参加できないという制度の移行期にあたり、本委員会では日本バレーボール協会とも協議を重ね、「大学バレーボールリーダー研修会」「全国大学バレーボール部員対象財団法人日本体育協会公認バレーボール指導員(専門教科)資格取得講習会」「トレーナー講習会」(トレーナー講習会についいては、科学研究委員会担当)の認定者を有資格者とし、全日本インカレ等の参加を認めるという方針とした。その結果、各大学から128名の受講生が参加した。
研修会の目的としては、@大学バレーボールの普及と発展、Aバレーボールの指導法の習得、B大学間の親睦と交流を深める、ということで午前中は講義、午後は実技を行った。午前の講義では、全日本大学バレーボール連盟 市川伊三夫会長の基調講演題目「大学バレーボール界の現状と指導上の方向性について」に続き、関東大学バレーボール連盟審判委員長の今野先生からはルール解説、日本バレーボール協会指導普及委員長成田先生からは日本バレーボール界の現状と指導者制度についての講習が行われた。午後の実技は全日本大学バレーボール連盟指導普及委員長積山先生が基本技術と戦術に関する練習方法、関東大学バレーボール連盟指導普及委員長徳永による指導技術実習の講義を担当した。一日の講義と実技では資格認定のための時間数が不足である。それを補うためにレポートの課題を受講生全員に課した。レポートの提出課題は「これまでのバレーボールに対する自己及びチームの取り組みと今後の課題について」であった。その結果、127名の受講生から127名のレポート提出があり、127名が資格認定を受けた。今後とも、更なる研修会の充実を図り、バレーボールを研究し、新たな知識を吸収する大学バレーボール界にしていきたいと考えている。
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