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関東大学バレーボール連盟
委員長      都澤 凡夫

 
 今年度は、大学バレーやV・プレミアリーグなどで集計ソフトとして使用されている「JVIS」を用いたアナリスト講習会を実施した。

 これまでデータバレーを使用した講習会を開催してきた結果、トップチームに多数ソフトを使用する大学が増え、一応の成果を得られたと考えられる。
 しかし、データバレーは優れたソフトであると同時に、非常に高価であり、操作も非常に複雑であることから、使用できる条件を備えたチームが限定され、普及という面を考えると難しいものがある。
 そこで今年度は、より多くのチームにスカウティングの習慣付けを行う目的で、操作の容易な「JVIS」を講習生に無料配布し、講師にJVA公認判定指導員である石川利正氏を迎え、講習会を実施した。講習会の詳細については、次ページに掲載されている石川氏の報告書を参照して頂きたい。
 このJVISを使用した講習会では、今までデータ集計をしたことのなかった大学、データ集計とは縁のなかった大学からは「非常に参考になった」との反響があったが、既にデータバレーを使用している大学からは、「データバレーの講習会を開催してもらいたい」との声も数多く寄せられた。
 来年度以降はこの反省を踏まえ、「JVIS」と「データバレー」のバランスを考えた、より多くのチームにとって意味のある講習会を開催していきたいと考えている。


 

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