- 審判委員会 -
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委員長 今野 正明 30年以上に及ぶ永年に渡って勤められた前任の原田 智先生から本連盟審判委員長の大役を仰せつかり、瞬く間に一年が過ぎました。この一年を省みて、これまでの先生のご功績の偉大さにただただ敬服するだけであります。先生が印された軌跡を汚すことなく後に続きたいと考えております。 東日本インカレでは、例年通り約70名の日本協会公認審判員の派遣を頂いて成功裏に大会を終了することができました。8月に実施された秋季審判講習会においては、第1日目に149名のレクチャー受講者の出席があり、第2〜3日目には、そのうち8名がB級を、そして108名がC級審判員資格の筆記及び実技審査を受講し、B級は全員が、C級は105名がそれぞれの資格を取得しました。そこで今季講習会からの新しい試みとして実技審査にて不合格となったC級受講者に対し、その後実施される秋季リーグ戦及び全日本インカレにおいて主・副審の規定実施回数(主・副審ともに5回ずつ)を満たすことで資格を与えることにしました。 春・秋季リーグ戦においては、残念ながら審判員に対するチームからの執拗なアピールおよび審判員を中傷する言動がありました。当委員会としては、上記の様々なケースに対する審判員としての毅然とした態度で事に当たる姿勢を強く求めます。また、問題のケースが発覚した際の速やかなる連絡も併せてお願いしたいと思います。昨年以来大学バレー界全体の綱紀粛正が求められている現状の中で、我々審判員が学生に対して指導的な立場で厳正に審判を行うことは極めて重要なことであると考えています。 以上を最重要課題として臨んだ全日本インカレにおいては、全体のレフェリークリニックにおいて参加審判員への上記に関する周知徹底について、全日本大学バレーボール連盟の河合 信行審判委員長からの指示もあり、大過なく大会を終了することができました。日本協会審判規則委員会の講師の皆様をはじめ、全審判員の方々に心より感謝申し上げます。 今後の課題としては、さらなる学生審判員の育成とライン・ジャッジ及びボール・レトリバー等の補助役員としての認識を高めるように各チームに呼びかけていきたいと考えております。 |
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