- 広報委員会 -
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広報委員会委員長 田中 浩一
今年度の広報活動の柱は以下の3つでした。 1. トップレベルの情報発信 2. 学連からの「情報と意思」発信 3. 加盟・選手チーム間の情報発信、一般へのアピール まず、バレーボール全般の情報発信力が低下している中、(1)はきわめて難しい状況にあります。リーグ戦については、結果が短く掲載されるのみで、試合予定も組まれない新聞が過半数あります。総じて大学スポーツでも日程結果いずれも掲載されるのは、野球・サッカー・ラグビーなど一部の競技に限られています。ナショナルチームが強くてそこへ常に学生選手を送り込んでいればたやすいことでしょうが、こうした厳しい状況下での効果的な方法について(たとえば主催後援への要請など)検討する必要があると思います。リーグ戦および東日本インカレでは、連日試合日程と結果を学生スタッフが各紙へ伝えて、結果などが掲載されています。 一方、全日本インカレは、共催の朝日新聞、日刊スポーツ、J SPORTS各社に厚い出稿と放送をしていただきました。(全日本学連報告書参照)
(2)は、主にホームページの充実をもって実現できたと思います。学連という運営者自身が発信できるメディアでとして、ホームページを活用することが出来ました。昨年から本格的に運営実践をはじめた学連のホームページでしたが、昨年以上に学生スタッフが積極的に取り組み、リーグ戦や東日本インカレ、全日本インカレでは、速報体制も整い、ストレスなく情報をわかりやすく掲載できたと思います。予算的にも最低の費用でまかなうために、学生自身が入力削除修正しています。今後は、レイアウトの見栄え、見出しやキャッチの工夫、写真や図をつかったビジュアル化が課題です。
(3)は、総じて言えば、学生スポーツとしての文化価値の創造です。五輪に直結する競技力の誇示に対して、母校の誇り・学生としてのモチベーションを、広く知ってもらうために広報することが大事です。男子一部で始まった「ホーム責任会場制」では、当該校が観客を動員するためのポスターやチラシ、ホームページの活用などをフォローしました。秋季リーグの責任会場では観客も通常以上に集まり、当初の目的達成の芽が生じ始めています。「多くの観客の前で試合を行いたい」。 そのための広報活動であり動員計画であります。昔年の「東京体育館いっぱい」の観客を望むことは現実的ではありませんが、学生スポーツとして価値を見出せる会場と観客の前で、堂々とプレーできることを目指したいと思います。
広報活動に関しては、主役として業務しているのは学生スタッフです。“マスコミと向き合う”という学生には重荷の領域ですが、日々悩んで問題を解決して取り組んでいます。また、パンフレットに関して、費用削減の工夫、見易さの工夫、頻発している誤記ミスが生じない対策、が急がれます。学生諸君のモチベーションの向上と、後輩への的確な引継ぎがスムースに行えるよう、ご指導を宜しくお願いいたします。 |
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