≪男子3部展望≫
城西大と産能大は3部降格という不甲斐ない結果に終わった春リーグ。
秋リーグはその悔しさを2部昇格というおもいに変えて、激戦を繰り広げる。
 

上位2チームが入れ替わった今リーグ。果たしてどのチームが2部への挑戦権を手に入れることができるのであろうか!?

 

今季2部より降格してきた城西大学・産能大学だが、2部で戦い抜いたという実績と経験を武器にやはり3部の上位に食い込むのは間違いないだろう。前期の入替戦で負けた悔しさをバネに、2部への返り咲きを目指す。

 

 それを追いかけるのは、駒澤大学・東洋大学あたりであろうか。前季新人賞の橋場正裕、1年生ながら正セッターの座を奪った切山雄樹ら若い力を主将、属昌弘を中心にまとめあげた駒澤大学は念願の2部昇格を狙う。東洋大学もセッター賞をもぎとった鎌崎直也、エースの高子裕二らを筆頭に役はそろっている。

 

 東京学芸大学・日本大学もあなどることはできない。エースの吉田征人に絶大な信頼をよせる東京学芸大学は、速いバレーを基本に上位進出も十分に狙える力を持っている。日本大学も東則孝を中心に3季ぶりの2部昇格を目指す。

 

 前季4部との入替戦を見事勝ち抜いた慶應義塾大学関東学院大学も、熱の練習の成果を十分に発揮してもらいたい。スキあらば台風の目と成りうる可能性を両大学とも秘めているのではなかろうか。

 

 いずれにせよ混戦が予想される3部リーグ。一体どのチームが栄冠をとることができるのであろうか?今季も3部リーグから目が離せない。