2月22日(日)早稲田大学研究開発センターにて関東男子1部所属早稲田大学と全日本デフバレーチームが
親善試合を行った。

♯全日本デフバレーチーム
試合結果は
早稲田5−0全日本
25−10
25−9
25−9
25−11
25−13
であった。
早稲田大学の強烈なサーブに苦戦するものの終始主導権を握る事ができなかった全日本チームだが、所々
でノータッチエースを決めたり、2連続ブロックを決めたりと、早稲田大学を驚かすようなプレーを見せた。
試合後どんなことを心がけて練習をしているのか尋ねると
「合宿を行って、選手の基礎力、チーム全体の力の底上げをしても、選手が所属するチームが、本格的に練
習を行っているチームと、サークル化しているチームに分かれるため、基礎力の格差がどうしてもうまれてしま
う。つまり、チーム力がダウンしてしまうのである。そこで、次回の合宿で集まったときも再び基礎力の向上を
行うということになってしまうのでそこをいかに克服し、チーム全体の力を高い状態を維持する事が普段の練
習の課題である。」と全日本監督。
また、耳が聞こえない中、試合中のコミュニケーションはどのようにとるのか尋ねると、
「ボールデッドのときは、足踏みなど大きなアクションをして、自分の方をみんなに向いてもらい、意思を伝える
。また、必ず監督の方を向く事を約束にしている。耳が聞こえないので自分より後ろは何が起こっているかわか
らないので、攻撃はとにかく反復練習を行ってパターン化を図っているとのこと。アイコンタクトも重要なコミュニ
ケーションの手段である」とのこと。
オーストラリア メルボルンで開催されるデフリンピック2005で前回
大会6位より1つでも上の順位を目指す事を誓ってくれました。