男子優勝     国士舘大学 下越裕太・永井雄太ペア
左が伊藤選手・右が宮川選手


 ともに2年生という若き東京女子体育大学、伊藤・宮川ペア。準決勝までは堅実なゲーム運びで得点を重ね、順調に決勝まで駒を進めてきた。決勝では第1セット中盤までは競り合うも後半に伊藤のサーブで抜け出し、まずは第1セットを先取した。第2セットも第1セットの勢いそのままに東女体ペアがセットを連取し、優勝を決めるかと思われたが、ここで若さが顔を出し、ミスが続いてしまう。デュースとなるも惜しくもこのセットを落とす。そして勝負は第3セットへ。第3セットは東女体ペアが先に点数を重ねる展開で進む。先にセットポイントを握った東女体ペア、そのまま国士舘ペアを押し切るかに見えたが、国士舘ペアも意地を見せ、必死に追いすがる。ここで東女体ペアはタイムアウトを要求。タイムアウトが明け、国士舘ペアのサーブ。しかし、これがアウトになり、この瞬間、東女体ペアの優勝が決まった。 

今大会の東京女子体育大学
伊藤・宮川ペアの成績


 決勝 準決勝 
 東女体 2 21-17 1 国士舘
(伊藤・宮川)  20−22 (矢野・石橋)
 
15−12
 東女体 2 21−17 0 日本大B
(伊藤・宮川)    21−19    (伊藤・小山)



2回戦 1回戦
 東女体 25-15 日本大A
(伊藤・宮川)      (小林・小松崎)
     東女体 25-0 桜美林(棄権)
(伊藤・宮川)     (柴田・帯刀)