〜関東10大学OB定期戦観戦記〜

 

 

関東10大学OB定期戦、中央大学が優勝 

11月14日(日)、明治大学和泉校舎にて

 

定期戦は現役だけではなく、OBの大会もあります。

この関東10大学OB定期戦は、慶應、中央、筑波(旧教育大)、東大、日大、一橋大、法政、明治、立教、早稲田、(五十音順)のOBが、1年に1回秋に集まり、9人制で試合をしています。45年前に創設され、今回は第45回です。40歳以上がスパイクを打てる原則になっています。九人制ルールですが、サーブは一回です。・・・などの特別ルールがあります。9人そろわない場合は、ほかの同様の大学との混成チームをにわかづくりして臨みます。母校のユニフォームに袖を通し、学生時代同様に気力で向かい汗を流し、勝っても負けても美酒に酔う!そんな楽しい一日があります。

 

 

以下は、早稲田チームの観戦記です(今回は準優勝)

---「10大学OBバレーボール定期戦2連覇ならず、準優勝」---

11月14日(日)、明治大学和泉校舎にて、10大学OBバレーボール定期戦が行われた。我らが早稲田大学OBチームは、1回戦で連合チームを圧倒し決勝戦に駒を進めた。決勝戦の相手は、近年若手が参加し力をつけてきた中央大学OBチームとなった。試合は、両者共に譲らず、一進一退の攻防を見せフルセットまで縺れ込み、白熱した展開となった。しかしながら、最後はフェイントをレシーブすることができず21:19で惜敗してしまった。かつて、早稲田を背負い、戦った選手たちのはつらつとしたプレーからは、現役時代を想像するに難くなかった。また、選手たちの顔が自信と誇りに満ちていたのが印象的であった。試合後は、レセプションが行われ、旧友たちとの会話に花が咲き、最後に「古い顔」が全員合唱され、大盛況の中、幕を閉じた。来年は、慶應義塾大学にて開催される予定である。貴方も是非、再びえんじ色のユニフォームに袖を通し、当時の自分へと戻ってみてはいかがであろうか。

 

(早稲田・現役1年 弘津知樹 記)

 

左上から: 池守・倉持・小宮・福田・藤井・黒川

中列左から: 中村・堤・赤塚・内山・古我

左下から: 西塚・大野・田口