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ごあいさつ

 

全日本大学バレーボール連盟

会長 市川 伊三夫

 

みなさん、こんにちわ。

私達全日本大学バレーボール連盟は、九地方学連一体となってホームページを画期的に充実し、いよいよスタートを切ることになりました。

面白く、たのしい話、皆さんのためになる情報をたくさん提供しますので、見て下さいね。

 

バレーボールが好きという人にはいろいろあります。

プレーに打ち込む人々、試合を見たりテレビや雑誌で楽しむ人々、更には特定の選手のファンとして試合を見るのが好きな人々です。

私たちはこのホームページをそれらすべての人々のものにしてゆきたいと思っています。

したがって、年令をとわず誰でもこのホームページを開くのが楽しみになるような内容にしたいと念願しています。また、ゆくゆくはみなさんから寄せられたたのしい話、愉快な話ものせてゆきたいと思っていますので、このホームページをみなさんの“語らいの広場”としてぜひ盛り上げていくようご協力下さい。私も時折1バレーボールファンとして語らいの広場に顔を出したいと思っています。

 

『春風や 斗志抱きて 丘に立つ』これは「高浜 虚子」の句で、私は若い頃から大好きでした。

大学の期末試験を終え、さあ合宿という時のあのさわやかな緊張と期待の入りまじった胸の高まりは、年をとっても春になると必ず思い出します。そして『自分は若い時、バレーボールと出会えてよかった。』としみじみ思います。

バレーボールの神様がみなさんに恵んでくれるものは、それぞれ違います。

バレーボールが好きで好きでたまらない人にはたくさんの恵みを下さいます。

どのくらいバレーボールがうまいかなどは関係ありません。神様はバレーボールをどの位あなたが愛しているかで決めるのです。

私が学生時代に天野 貞裕先生という偉い先生が全日本大学野球連盟の会長をなさって居り、よく神宮球場でおみかけしました。あるとき先生は『随分野球がお好きですね。』と言われたのに対し『野球の1つ試合の中には人生のすべての局面があるから。』と答えておられました。私は今バレーボールの試合を見ながらその中から「人生のすべての局面」を見ています。そしてそれぞれの局面から数多くの教訓を戒め学びとってます。

ああ、これこそバレーボールの神様の贈り物だなと思いながら。

皆さん! 皆さんも試合を見に来てください。自分の関係するチームだけ見ていては駄目ですよ。数多くの見ていると奇跡の逆転あり、考えられない美技あり、たった1人のたった1つのミスがすべての流れをかえてしまうおそろしさありで、本当に人生そのもののようで感動や同情で胸がしめつけられます。そして大学のバレーボールは本当にすばらしいと思って下さると、私は確信しています。

 

平成15年3月10日

















 

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