女子注目校
昨年度優勝校
嘉悦大学 秋季関東学連1部1位・東日本インカレ準優勝
優勝第一候補に死角無し!
今大会優勝を果たすと3連覇となる、インカレの女王である。今年度は東日本インカレ準優勝、秋季リーグ優勝と、ビッグタイトル獲得へと着実に進んできている。個々人の能力は非常に高いが、その中でも特筆すべきは次の3人である。まず、秋季リーグ最優秀選手賞のキャプテン中家亜由美。攻守においてチームの要となっている。さらに、秋季リーグセッター賞の武笠麻衣子。163cmと小柄だが、強気なプレーでチームを導く。最後は、今シーズン新人賞を獲得した1年生エース福田舞。さらに力をつけ、そのスパイクの威力はものすごい。また、ほぼ全員が打つジャンプサーブにも注目である。
昨年度準優勝校
第一幼児教育短期大学 秋季九州学連1部5位・西日本インカレベスト8
若いチームの勢いあるバレーに期待!
昨年とメンバーが大幅に変り、1年生の多いチームとなった。春季リーグ戦では、その力が奮わなかったものの、西日本インカレ・秋季リーグ戦と試合を重ねるごとに急成長ぶりを見せている。速さのあるコンビバレーを展開し、相手を翻弄させる。前回、決勝の舞台を経験したキャプテン堀之内がチームをどこまで引っ張っていけるか、注目である。
東北福祉大学 秋季東北学連1部1位・東日本インカレベスト8
培ったレシーブ力を発揮し粘り強いバレーで優勝目指す
東北リーグでは無敵の強さを誇る。福祉大の守護神兼リベロの吉田あいを中心に拾ってつなぐ、粘り強いバレーを展開。エースの相蘇香奈と高さの板垣紘子、昨年の大会でスパイク賞を受賞したセンター・高橋智子などのアタッカー陣を自在に使い分け、多彩な攻撃を見せるのは、司令塔の河崎由香。豊富な練習量で培ってきた全ての力をこの大会で発揮する。東北ナンバーワンの意地をかけ、第43回大会以来2度目の大学日本一を目指す。
青山学院大学 秋季関東学連1部6位・東日本インカレベスト8
少数精鋭の底力が発揮されるか?!
今シーズン初めはケガに悩まされ思うような結果を残して来られず、秋季リーグでも1つ順位を上げるも6位と、振るわなかった。しかし、秋季リーグブロック賞受賞のセンター・野尻亜矢、サイドには攻守に力を発揮する・奥谷内知恵、猛打賞受賞のレフト・木村智香子など、アタッカーは良い人材がそろっている。守りの面でも安定感が出てくれば、さらに強力なチームとなり上位に食い込んでくるだろう。
筑波大学 秋季関東学連1部3位・東日本インカレベスト4
パワフルなスパイクが最大の持ち味。打って打って打ちまくる!
春季リーグ優勝の実力校。秋季リーグは上位に食込みながらも3位に終わっただけに、その悔しさを晴らすべく全力で向かってくるだろう。注目選手は関東学連1部の看板エース・岡本さつき、レフト・村上友香らパワースパイカー。技巧派セッター・東圭子のトス回しも見所の一つである。筑波らしい勢いある全員バレーに期待したい。
東海大学 秋季関東学連1部7位・東日本インカレベスト8
層の厚さは今でも健在。本来の力を発揮できるか?
春季リーグ準優勝校が秋季リーグ7位とまさかの入替戦出場となった。しかし、層の厚いチームだけに、全日本インカレでは強豪校の意地を見せ、上位に絡んでくることが予想される。キャプテン・玉野由佳、センター・高橋牧子ら4年生に加え、秋季リーグでは実力をつけてきた1・2年生も得点源となった。今大会でもライト・岩波希衣、レフト・藤山優子らの活躍に期待したい。
東京女子体育大学 秋季関東学連1部2位・東日本インカレ優勝
今が最高の時。優勝以外はありえない!
春季リーグ上位進出、東日本インカレ優勝、秋季リーグ準優勝と、絶好調であり、今大会の第1シード校。秋季リーグ敢闘賞のキャプテン・小松留美、セッター賞の前田早織、ブロック賞の古田土絢香、リベロ賞の今村直美ら、能力の高い選手を揃えながら、組織バレーを展開し、今シーズンを勝ち抜いてきた。全日本インカレでは、もちろん優勝候補に挙げられるチームである。
日本女子体育大学 秋季関東学連1部5位・東日本インカレベスト4
今シーズン初のタイトル取得なるか?!
今季、春季リーグ、秋季リーグともに下位と、不本意な結果に終わっているだけに、全日本インカレでどのようなプレーを見せてくれるか楽しみである。サイドから、センターから、次々と威力あるアタックを打ち込む、攻めのプレーでどこまでいくか?! 攻撃の柱となるのは高さと巧さのあるレフト・井西彩乃、冷静沈着なプレーのセンター・毅竹の二人。多彩な攻撃が見られるだろう。レフト・浦辺真希の大学生活最後の戦いぶりにも注目である。
日本体育大学 秋季関東学連1部4位・東日本インカレベスト8
まとまりあるチームで攻撃力は関東随一を誇る!
春季リーグ3位、秋季リーグ4位と、上位に絡んできている。今シーズンの総決算となる全日本インカレでどこまで上がってくるか、非常に楽しみなチームだ。荒海陽子、黒川華子らサイドから繰り出されるパワフルなスパイクが特徴的な攻めのバレーを展開してきた。ブロックにおいてもその姿勢は変わらず、多くのポイントを稼ぐ。一番の注目選手はセンター・金谷早希子。強気なプレーでチームを勢いづけ、確実に得点をたたき出すだろう。
中京大学 秋季東海学連1部1位・西日本インカレベスト16
東海一の大型チーム。攻撃的なバレーを展開!
例年にない大型チームで東海リーグを連覇した中京大学。主将・村上を中心に、エースの中村、新人賞、サーブ賞を獲得した都築、ブロックの畠山、巧さの山本といったスパイカー陣を司令塔の川島が操り、高さと速さのコンビバレーを展開する。3年生以下が中心の若いチームで上位を狙う。
大阪国際大学 秋季関西学連1部1位・西日本インカレ優勝
今シーズン負けなし! 全日本インカレでもその勢いは止まらない!!
関西リーグ4季連続優勝、西日本インカレ優勝と今年に入ってまだどこにも負けていない大阪国際大学。負け知らずとはこのことだろう。昨年は激戦の末ベスト8にとどまったが今年はより一層成長し、たくましくなったキャプテン・山元瞳がチームの柱となり更にパワーアップしていることは言うまでもない。センター・上村祐子、ライト・槌谷優らの鋭い攻撃を交え西日本女王の名にかけて全国制覇を目指す。
京都産業大学 秋季関西学連1部2位・西日本インカレベスト4
攻守ともにバランス良し。上位進出は必至!
春・秋リーグ戦2位、西日本インカレベスト4入りを果たし波に乗る京都産業大学。チームをリードするキャプテン・斎藤瞳の速く確実なプレーを軸にコンビネーションバレーを展開する。そのセンター攻撃と山崎智晴、西澤明子らレフト陣の豪快なスパイクを見事にからませるのが、関西秋季リーグセッター賞に輝いた山崎美奈子。リベロ・小松和美を中心に安定したレシーブ力を誇る京産大だけあってスピーディーなバレーが可能といえる。個々のセンスを上手く生かせているいいチームだ。
龍谷大学 秋季関西学連1部3位・西日本インカレベスト16
粒揃いの選手たちの好プレーに期待!!
関西春・秋季リーグ3位、関西インカレ準優勝と勢いにのる龍谷大学。チームを引っ張るのはエース・古川亜希子、小田千晴の高さのある攻撃とリベロ・政野美幸の正確なサーブカットと粘り強いレシーブ。古川は関西秋季リーグでブロック賞を、小田はサーブ賞を、政野はリベロ賞に輝いているだけあり自信は大きい。持ち前の明るさとチームワークの良さでコート内を盛り上げ、上位進出を目指す。
広島大学 秋季中国学連1部1位・西日本インカレ準優勝
ハイテク兵器開発中?!底抜け爆発広大パワー!!
西日本インカレで死闘を繰り広げ、惜しくも準優勝に輝き、現在中国リーグ戦で4期連続優勝している、中国学連では向かうところ敵なしのチームである。オールラウンダーの志賀、センターの要・一柳を中心にチームを引っ張り、勢いをつけてほしい。また大型新人・松本、持ち前の明るさでチームを盛り上げる高島の高さあふれるスパイクには要チェックである。サウスポーの山本、派手なプレーではないが、要所を押さえている久保のスパイクも勝利に導くであろう。そして、伝統のツーセッターで多彩な攻撃を繰り広げ、全員バレーで勝利を目指す。今年度、精神的・体力的にレベルアップし、波に乗っている広島大学は、全国の舞台での好成績に期待が持てそうだ。
鹿屋体育大学 秋季九州学連1部1位・西日本インカレ3位
今年こそは優勝なるか?!
正確なレシーブからのコンビバレーを展開し、個人能力高い選手たちをセッター・春山幸恵が自由自在に操る。決勝を戦ったことのある選手が多く残っている中に、注目のルーキー・徳川恵理・平山明菜を加え、攻撃面においても、昨年よりはるかにグレードアップしている。今大会の鹿屋体育大学らしい華麗なプレーで観客を魅了してくれることだろう。
福岡大学 秋季九州学連1部2位
九州の実力校のポテンシャルは全国レベル!!
高さのあるねばり強いブロックから攻撃につなげるである。今季は1・2年生主体の若いチームではあるが、試合経験の豊富な4年生を中心に未熟さを感じさせないプレーを転回する。どんなボールも拾うリベロ・日野登紀子のレシーブからセッター・石橋里美が巧みなトス回しによって攻撃の要であるエース・原田美樹をはじめとするスパイカー陣を操る。また、ルーキー・岩永智美のプレーにも注目したい。
女子注目選手
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嘉悦大学(中家亜由美・福田 舞)
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東北福祉大学(多田千春)
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青山学院大学(木村智香子)
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筑波大学(東 圭子、岡本さつき)
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東京女子体育大学(小松留美、前田早織)
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日本女子体育大学(井西彩乃)
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日本体育大学(武居亜都美)
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大阪国際大学(山元 瞳)
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鹿屋体育大学(窪田聖香)