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男子の優勝校争いは、中央大学、日本体育大学、東海大学が挙げられる。
関東1部春季リーグを制し、東西インカレでも優勝した中央大学は、キャプテン神山哲郎、エース福澤達哉などの強力な攻撃陣を長身セッター重村健太が操り、全員バレーで悲願の日本一を目指す。一方、東海大学は春季・秋季リーグともに2位と安定した成績を残しながらも、昨年度優勝時の主力選手であった金子隆行らが抜けて、若いチームとなり今季はまだ無冠と苦しんでいる。全日本に選ばれたスーパーエース清水邦広、1年生エースの八子大輔を中心にリーグ戦の雪辱に燃える。26年ぶりのリーグ優勝を果たした日本体育大学は、高さのある両センターの相澤寿、日高裕次郎、得点源である米山達也ら強烈なアタッカー陣を軸として秋季リーグとの2冠を目指す。
また、西日本からも目が離せない。大阪産業大学はスーパーエース万松松を中心に大舞台になればなる程、力を発揮するだけに活躍が期待できる。近畿大学はセッター毛利光生が若いスパイカー陣をうまく操れるかが躍進へ不可欠である。
実力が拮抗し混戦が予想される今大会、どの試合からも目が離せなくなるだろう。 |