11月27日(月)、岸記念体育館にて全日本インカレ・東西対抗戦の記者発表が行われました。全日本学連の市川会長 ・都澤監督(男子強化委員長)・成田監督(女子強化委員長)などの面々が出席しました。

全日本大学バレーボール連盟 市川会長

 全日本インカレは、予選のない登録チームがすべて出場可能な大会です。参加された選手の皆さんにはぜひともいい思い出を残していただきたいと思っております。どのチームも非常に充実していると思われるので熱い戦いが期待されます。
 また今回の大会には、学生時代に東北学連の委員長を務め、現在は電気自動車の開発者として活躍されている慶應義塾大学教授の清水浩氏をゲストとして迎えます。並んでいる選手の中から、バレーボールの名選手ばかりでなく、他の分野でも世界へと羽ばたいていった人物がいることを皆さんに知っていただきたいと思っております。
 

筑波大学 都澤監督(男子強化委員長)

 全日本インカレは関東1位の東海大学をはじめ、筑波大、順天堂といった関東の強豪校、大産大、近畿大、東亜大といった西日本の常連校を中心に進んで行くと思われます。
 注目選手としては、全日本入りが期待される、福澤達哉(中央大2年)、清水邦広(東海大2年)の二人が上げられます。


 

東海大学 成田監督(女子強化委員長)

 女子の本命は何といっても今年度負けなし、史上初の5冠に挑む青山学院大学です。それに続く大学としては、関東からは勢いのある日体大をはじめ、嘉悦大、筑波大といった上位チーム、その他の地域からは、九州の長崎国際や鹿体大、東北の東北福祉、関西の武庫川や今回東西対抗が開催される東海の中京大などが考えられます。
 注目選手は、秋山美幸(青山学院4年)、今西郁瑠(日体大4年)、平井香菜子(筑波大4年)、坂下麻衣子(武庫川4年)などが上げられます。



東軍男子  徳永監督(国際武道大学)

 東軍はキャプテンの金子隆行(東海大4年)、富松崇彰(東海大4年)、福澤達哉、清水邦広といった、今夏行われたアジアチャレンジに出場した選手を中心に構成されています。他には順天堂から選出された佐別当賢治(4年)、松原広輔(3年)も非常にいい選手です。来年度のユニバーシアードに繋がる試合をしたいと思っております。





西軍男子 植田監督(愛知学院大学)

 今回の東西対抗は名古屋開催ということで、西日本としては非常に張り切っています。打倒東軍を目標に、サーブレシーブができて、速さ・巧さを兼ね備えた選手を中心に選出し、コンビバレーを展開したいと思っています。
キープレーヤーはセッターの毛利光生(近畿大1年)だと思います。彼の活躍次第で、非常にいいゲームを行えると思います。
 

 


東軍 女子 生瀬監督(青山学院大学)

 東軍は候補選手38人の中から選抜した12名で大会に臨みます。メンバーのほとんどは東アジア地区選手権に出場した選手で、非常にいい選手ばかりです。
青山学院は今年度ここまで良い成績を残してこれましたが、決して楽に勝てたわけではないですし、インカレは特に他のチームも照準を合わせてきているのでまったく気が抜けません。キャプテン秋山美幸を中心に5冠を目指します。


 


潟Wェイ・スポーツ・ブロードキャスティング 大峡氏

 今年はJS ESPNで全日本インカレの生放送をさせて頂きます!大会の模様をすみずみまで放送しますので、ご期待下さい。また電気自動車Eliicaも事前に撮影し、試合間などに放送する予定です。