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■昨年度優勝 筑波大学 ――― なるか!?王者防衛!!

 優勝候補の最有力校といえば、やはり筑波大学だろう。キャプテン・エースの石島選手を筆頭にサイド志賀・セッター菅を中心とした安定感のある選手が揃っている。このチームの集中力は他のチームとは比べ物にならない。ミスの次の1本、ここ、という時に確実に決めてくれるエースがいる。技術面はもちろん、精神面において非常に完成度の高いチームであるといえるだろう。
 しかしながら、今年度秋季リーグ戦において連勝記録がストップした。44連勝という偉業ではあったが、筑波大学にとっては屈辱の1戦となったことであろう。
 今大会、王者筑波大学を狙っている大学は少なくない。どれだけ自分たちのペースで自分たちのバレーが出来るか、見ものである。

 

■1年ぶりの復帰 日本体育大学 ――― 1年間の出場停止に耐え…

 昨年度の全日本インカレから、対外試合禁止となった日本体育大学が、今年の全日本インカレの舞台に帰ってくることとなった。春季リーグ戦において貫禄の全勝し格の違いを見せ付けた。当然、2部においても全勝。万全の体制で入替戦に臨むも、古豪法政大学の前に、善戦するもあと1歩届かず、最短での1部復帰はおあずけとなった。
 今大会、雪辱を晴らすべく、チーム一丸となって全力でぶつかってくるだろう。