![]()
![]()
平成16年度 第57回 秩父宮賜杯 ・ 第51回 秩父宮妃賜杯
全日本バレーボール大学男女選手権大会
〜インカレから世界へ〜
大学バレー最大の大会ミキプルーンスーパーカレッジバレー2004がいよいよ12月6日(月)に開幕!!







☆大会の見所☆
≪男子≫
男子の優勝争いは筑波大学、東海大学、東亜大学の3校が有力である。
筑波大は今年度春季・秋季と関東リーグを制し、第1シード権を獲得。東海大は、昨年度全日本インカレ決勝で筑波大の7連覇を阻止し第2シードとなった。今年度中国リーグ、春季・秋季リーグ、西日本インカレの覇者となり4冠のかかる東亜大学。
今年度関東、春季・秋季リーグ、東日本インカレ、東西王座と優勝争いの顔合わせは筑波大と東海大というおなじみの対戦カードとなった。
筑波大は昨年の7連覇がかかった全日本インカレで大学NO.1の座を東海大に奪われ、追われる者から追う者となった。立場が一転し、筑波大の勝へのこだわり・執念がキャプテン・北島武を中心にチームをひとつにした。それに対し、東海大は本来のカラーである全員バレー、攻めのバレーが目立つ事がなかった。東海大はインカレまでの課題としたサーブレシーブ、確実性のある攻撃的なサーブ、そしてブロックをどれだけ完成させてくるか。3年にして西のエースとなった中山を要する東亜大学。3校の攻撃力は横一線であると言ってよい。優勝への鍵を握るのはゆるぎのない守備力にかかっている!
≪女子≫
昨年度の全日本女子選手権大会は、筑波大学が圧倒的な強さで2連覇達成を遂げた。しかし、今年度は男子に比べ一口に関東が有力であるとは言い難く、女子チームの特徴とも言えるチーム力、守備力は全国どの大学も劣らず実力は拮抗している。
なぜなら東北は東北福祉大学、東海は中京大学、関西は武庫川女子大学が春季・秋季リーグ戦を制し、安定した結果を残している。九州秋季リーグでは、昨年度全日本インカレで3位入賞の立役者となった徳川恵理を要する鹿屋体育大学を福岡教育大学が下した。そして関東の秋季リーグ戦の優勝争いは、昨年度全日本インカレ優勝を飾った筑波大学、準優勝の嘉悦大学、東日本で頂点に立った青山学院大学の3校によって、最終戦まで予想がつかない白熱した試合が繰り広げられた。
大学バレーの集大成である全日本インカレに向けて3大会を終えた今、各大学の課題としたものをどれだけ克服してくるか。全身全霊のプレーを見せゲームを展開するとき、そこに結果はついてくるであろう。