女子有力校紹介
秋リーグの雪辱を晴らし、連覇なるか!?
筑波大学《前年度優勝》
前年度、全日本インカレを制し大学バレー界の頂点に立った筑波大学は、秋季リーグ戦では惜しくも2位であったが、相変わらず個々の能力が非常に高く、繊細なバレーを見せた。秋季リーグ戦がデビュー戦となったセンター・平井香菜子選手は長身を生かした完璧ともいえるブロックを決めた。4年生にとっては最後となる今大会、ここはキャプテン・村上友香選手のしなるスパイクを柱に、連覇を狙う!!
粘りあるレシーブに注目
東北福祉大学《前年度準優勝》
『粘りのあるレシーブからコンビバレーを展開する』これが福祉大バレー部が掲げるモットーである。東日本インカレでは準優勝という成績で終わり、チームの課題等も残ったが、ここでの反省を生かし、チーム全体と個人の意識を改め、全日本インカレでは一味違ったバレーを展開する福祉大に注目!
2年ぶりの王座奪回なるか!!
嘉悦大学《前年度3位》
秋季リーグでは3位という結果に終わった嘉悦大学。しかし、全日本候補・秋季リーグスパイク賞の福田舞選手の豪快かつ、パワフルで切れのあるスパイクは見物である。また、ユニバーシアード代表として経験を積んだセッター・武笠麻衣子選手の華麗なトス回しにも注目大である。東日本・秋季リーグの悔しさを胸に、必ず疾風をまき起こすであろう。
昨年度ベスト4の意地を見せる!!
福岡大学《前年度4位》
高さのある粘り強いブロックから攻撃につなげる。坂田選手・坂本選手の高さを生かした攻撃と井戸選手・岩永選手のライト攻撃は注目度が高い。また1年生の頃からエースを務める原田選手の鋭いスパイクや成長株の熊原選手・吉賀選手のプレーやスパイカー陣を操るセッター黒川選手のトス回しも見物である。コート上に4年生がいない分、3年生がどこまでチームを引っ張ることができるかが、優勝への大きな鍵となる。
勢いにのると止まらない!大物食いの予感!!
青山学院大学
東日本インカレ・ベスト4、秋季リーグ4位と確実に成長を遂げている青山学院大学の注目選手は、何と言ってもレフト・木村智香子選手である。ユニバーシアード代表選手でもあり、多くの経験を通し、決定力を確実につけて秋季リーグを戦ってきた。青学大の原動力となるもう一人の選手はライト・清水智子選手である。パワフルなスパイクでチームに火をつける。そして、誰よりも負けん気の強いセッター・秋山美幸選手が、抜群のセンスで攻守共にチームの要となる。チームワークの良い青学大は、必ず優勝争いに食い込んでくるであろう。
今が最高の時!優勝しか見えない!
東海大学
東日本・秋季リーグと二冠を手にし、上り調子の一途をたどる東海大学。今年の集大成である『日本一』の栄冠を手にするには、長いキャリアを持つ4年生を軸とし、今年は秋季リーグで東海の壁となった林選手、パワフルスパイカー・藤崎選手と若手の力にも十分期待できるだろう。ユニバといった大舞台を経験した山城選手・及川選手・飯野選手がスパイクを、岩波選手がジャンプサーブでチームに爆発力を与える。そしてこれらの選手の司令塔として、秋季リーグ最優秀選手賞・セッター賞を獲得した丁■選手が東海大に春をもたらしてくれることだろう。厚い選手層、サポート。これらすべてを合わせた東海大。全員バレーの東海大をじっくり見て頂きたい!
1点に懸ける思いは、どこにも負けない!
日本女子体育大学
秋季リーグ戦、粘りのあるバレーで5位と順位を上げた。“絶対に落とさない”という1点に懸ける思いは、どこにも負けない気迫を見せた。力強く、チームの柱となる井西彩乃選手はやはり頼りになる存在である。リーグ戦から全日本インカレの期間、どれだけ力をつけてくるかで大きく変わるだろう。一人一人の能力をうまく活かし、全員バレーで全国に挑む!!
超攻撃的バレーで攻めまくる!
中京大学
春・秋リーグ全勝優勝、西日本インカレ準優勝と波に乗る中京大。リベロ松本の粘り強いレシーブと明るさでチームを引っ張る。セッター川島選手から繰り広げられる巧みなトス回しと、高さの畠山選手、技巧派宇野選手の両センターとのコンビに注目である。サイドからはエースの都築選手、1年生の田中選手、弥永選手がパワフルで多彩な攻撃を展開する。今年度最後の大会に「有終の美」を飾れるよう、チーム一丸となり、一戦一戦全力で戦いたい。
関西NO.1から全国NO.1へ!?
大阪国際大学
今年に入り不調の続いていた大阪国際大学だが、今年の秋季リーグでみごと挽回。みごと1部優勝に輝いた。大阪国際大学を優勝に導いた槌谷優選手の存在は大きい。また大阪国際大学の守護神、秋季リーグ戦でリベロ賞にも輝いた戸田選手。この2人が大阪国際大学の鍵を握る。
今年波に乗っている武庫女!上位が見えてきた!
武庫川女子大学
秋季リーグ戦では2位という結果に終わってしまった武庫川女子大学だが、まず攻撃の中心となるのは並外れた跳躍力の持ち主の1番竹本選手、速い攻撃を得意とした8番辻本選手であろう。全日本インカレでも武庫川旋風を巻き起こし、優勝を狙う。
強豪ひしめく九州を制した実力校!
鹿屋体育大学
前大会の屈辱を晴らすべく、秋リーグ・西日本インカレと大会ごとに力をつけてきた。今やチームの大黒柱となっているエース野元選手と、チームを力強く引っ張ってきた春山選手の思いは一段と熱い。また、高さとスピードのあるセンター陣に加え、巧みな技で攻める坂中選手のプレーも見所。そして成長過程にある1年生セッター佐藤選手がこの面々をどう操るかにも注目したい。チームの持ち味である“鹿屋のねばり”が、最大の醍醐味となることは間違いない。今年にかける両4年生を筆頭にチーム一丸となって悲願の優勝を狙う。
2年ぶりの決勝進出を目指す!!
第一幼児教育短期大学
伝統の、速いコンビバレーは今年も健在である。守備の要であるリベロ・小中選手を中心に粘り強いレシーブから、セッター・浅井選手が速いトス回しにより攻撃のリズムをつくる。レフト児玉選手の巧みな技術や、高い決定率を誇るセンター・本田選手の軸に、1年生中野選手の速い攻撃を加えた幼教。高さがない分、速さで勝負し、2年ぶりの決勝進出を目指す。
チーム一丸となった全員バレーで上位進出狙う!!
福岡教育大学
チーム一丸となった全員バレーで相手チームを翻弄する。レフト・島松選手、小受選手からのパワフルなスパイク、高さと速さを持つセンター・富永選手、堅実なブロックのセンター・鷹多選手。リベロ・瀧川選手を中心とした粘りのあるレシーブからセッター・石原選手の高さある多彩なコンビへとつなげる。そして、キレのあるスパイク、感のいいレシーブ、勝負どころのブロックでチームを盛り上げるキャプテン・野田選手の存在は大きい。春季リーグ・西日本インカレ・秋季リーグと着実に成長している福教は、全日本インカレでもその力を発揮するだろう。