男子有力校紹介
新たな歴史を刻むため、いざ参上!
筑波大学《前年度優勝》
リーグ戦では惜しくも優勝を逃し全日本インカレへ向けて一抹の不安は残る。しかし、6年間にわたり守り続けた日本一の座。今年も有終の美を飾り新たな歴史を刻みたい。常勝筑波大が王者たる所以は個々人の能力の高さはさることながら、そのチーム力にある。大学NO.1エース柴田選手、それに負けず劣らない北島選手はもちろんのこと筑波大自慢の全員バレーに注目!
今年こそ王座奪取!
東海大学《前年度準優勝》
毎年優勝候補に名を連ねるものの、久しく優勝から遠ざかっていた東海大。今年の夏は臥薪嘗胆の思いで練習に励んだ。結果、秋季リーグでは8季ぶりとなる栄冠を手に入れた。秋季リーグ優勝の立役者となったミスター東海大の阿部選手、守備職人の酒井選手、東海大の盾こと枩田選手。彼らに託された仕事は筑波大からの王座奪取のみ! 東海大のコンビバレーから目を離すな!
西日本を制した高さで勝負する!
東亜大学《前年度3位》
西日本を征した高さで勝負する!
昨年の全日本インカレ3位のメンバーから主力の4年生3人が抜け、今年は苦しい戦いが続くかと思われた東亜大学だが、スタメン6人の平均身長193cmという高さを生かしたバレーで西日本インカレを征した。高さが目立つ東亜大学だが、キャプテンでありリベロの濱田選手を忘れてはいけない。すべての攻撃は彼のレシーブから始まる。今年度最後の大会で悲願の初優勝を目指す。
誰もが認めるその実力!!今年こそ全国を獲るか!!
大阪商業大学《前年度4位》
昨年ベスト4に入っている大阪商業大学の中心は関西で唯一ユニバーシアード代表に選出された攻守の要、主将吉田選手とコンビバレーの核となる司令塔岩田選手であろう。また決定率の高い大嶋選手や長身センター山本選手、勢いのある井上選手、太田選手のルーキーコンビと攻撃陣は揃っており、リベロ内堀選手のレシーブが安定すれば昨年のチームより完成度が高いだけに久々の全日本インカレ制覇も期待できるであろう。
北海道No.1! 次は全国No.1を目指す!!
北海道東海大学札幌校舎
今年度東日本インカレ、ベスト16。亜細亜大にフルセットで粘りながらも大きな壁の前に惜しくも敗れた。この試合に代表されるように、北海道では負け知らずの常勝チームも全国規模ではあと一歩というところでいつも涙を流してきた。溜まり溜まった悔しさをすべて今大会にぶつける。インカレが最後となるチームの柱、リベロ門馬選手、セッター中陣選手、センター山田選手を中心に、関東1部にも引けを取らないチーム力で全日本頂点を目指す!
ダークホースといえば亜細亜!
亜細亜大学
春季リーグとは一転、秋季リーグではなかなか勝ち星を拾えなかった。しかし、ここ1本というときの勝負強さは顕在である。入替戦では、キャプテンの町野選手は体調不良であった。しかし、ハンドリングのスペシャリスト吉川選手、強さと速さの両方を兼ね備える浅香選手のサポートもあり専修大を一蹴、1部の意地を見せた。入替戦での勝負強さを発揮すれば上位進出も夢ではない!
順大のスパイク直滑降!
順天堂大学
五十嵐選手、小川選手が高いトスを打つ。清水選手、蒔田選手が速いトスを打つ。順大の見所はこのトスを上げてから打つまでの時間の緩急にある。チームがまとまり、順大らしさが大いに現れた秋季リーグ後半戦。下位リーグではあったものの、結果は全勝! 全日本インカレにむけて調子は右肩上がり。順大の快進撃を止められるチームはいないだろう。
眠れる獅子を呼び起こせ!
中央大学
試合を重ねるごとに実力をつけ、今や東海大、筑波大に肩を並べるほどになった中央大は日本一を虎視眈々と狙う。厳しいトレーニングで磨き上げた勝田選手の強靭なる肉体から繰り出されるスパイクがコートに突き刺さるとき中央大は燃え上がり、キャプテン松永選手の雄叫びが体育館に響き渡るとき、眠れる獅子、中央大は真価を発揮する。目指すは優勝ただ1つ!
今年は必ずエッサッサを見せるに違いない!
日本体育大学
前半戦の大会は不本意な結果であったとしか言い表せない。しかし、長い夏の厳しいトレーニングを乗り切った日体大は秋季リーグで生まれ変わった姿を見せた。その原動力はやはり4年生で、キャプテン三溝選手、日高選手、後藤選手、桂選手の日体大カルテットである。日高選手が止め、桂選手が拾い、後藤選手が上げ、三溝選手が決める。日体大のこの勝利の方程式で会場に訪れた人全員にエッサッサを見せることを誓う!
勢いは十分! サーブで全てを切り崩す!
法政大学
春季リーグ同様、秋季リーグでも前半戦は奮闘するものの、途中で息切れしてしまい、後半戦は成績が振るわなかった。しかし、短期決戦の場であった東日本インカレでは堂々の3位。短期決戦に強い法政大を引っ張るのは、秋季リーグ猛打賞の鈴木選手、セッターながらにしてサーブ賞の中西選手。どちらも3年である。若いチームではあるが、勢いに乗ったときは恐ろしいほどの力を発揮する法政大に注目!
コンビバレーで魅せる大物食い!
早稲田大学
秋季リーグ開幕戦、筑波大をフルセットで破るという大金星を上げたものその後は9連敗。悪夢といえる秋季リーグであった。入替戦では1部の貫禄を見せつけ国武大を相手に完勝! エースの石倉選手、前田選手の破壊力は関東で1・2を争うだろう。高く機敏な中島選手。個々人の能力はどこにも引けを取らない、課題はチーム力の向上だけである。全日本インカレでは早稲田得意の大物食いが見られるに違いない!
リーグの健闘をインカレでも見せられるか?!
大阪産業大学
関西秋季リーグ戦2位の大阪産業大学はスーパーエース岡本がチームの柱となる。さらにブロックのうまいセンター辻本選手やオールラウンドのプレーをする中江選手、チームで唯一の4回生であるリベロ西村選手の活躍に期待したい。また秋季リーグ戦より正セッターの座を獲得したT回生の長身セッター大竹選手は注目であり彼のトスワークが今大会の大阪産業大学の行方を左右するだろう。
関西の暴れん坊!!
近畿大学
秋季リーグ戦ではケガ人続出でなかなか満足な結果を残すことができなかった近畿大学は、長身セッター高橋選手を中心に巧みのある大型センター森田選手やパワフルエース東選手など超攻撃的なメンバーをそろえて万全な態勢で全日本インカレに臨む。さらに忘れてはならないのがキャプテンでありチームの守護神であるスーパーリベロ森選手である。彼が入ることによってチームが引き締まり、上位進出が大いに期待されるであろう。
伝統校の上位進出に期待大!
天理大学
西日本インカレ3位の天理大学は速いコンビバレーと粘りが特徴のチームである。その中心となるのは司令塔の奥平選手や巧みさのあるキャプテン千代丸選手、小柄ながら高い身体能力を持つ長山選手の4年生が中心となるだろう。さらに切れ味鋭いサーブを放つスーパーエース渡辺選手やコンビバレーには欠かせないセンター下野選手、前川選手にも期待したいところだ。また、小柄なチームだけにリベロ山田選手の活躍が上位進出の鍵を握るだろう。
今、最も勢いにのっているチーム!
福岡大学
九州では随一の高さを誇る福岡大学。九州秋季リーグで目を引いたのはそのブロックである。センターの1年生・白澤選手を中心とした高いブロックで他校の攻撃を封じた。大学3年目で力を付けてきたエース西澤選手の高い打点からの力強いスパイクも注目である。守備の面でもリベロ・豊島選手、ライト・重永選手の巧みなレシーブで付け入る隙を与えない。リーグ前半では調整力不足から1敗を喫すものの後半では他校を全く寄せ付けず、圧倒的な力の差を見せ、6勝1敗で2年ぶりの優勝を飾った。