《広報委員会》
委員長 田中 浩一
1. 全日本インカレについて
11月29日に新聞17社を集めて記者会見を開き、大会見どころなどを説明、記事掲載を要請しました。また、昨年と同じく主催である朝日新
聞、日刊スポーツ、J SPORTS 各社におかれては自らのメディアを使って大会告知PRをおこなっていただきました。
朝日新聞12月2日付朝刊10段展望記事ならびに5段大会広告、日刊スポーツ12月6日付 10段展望記事ならびに5段大会広告を掲
載。2紙は大会期間中連日記事を掲載いただきました。
また、CS衛星放送のJ SPORTSは、11日準決勝、12日決勝・3位決定戦を生中継。再放送も含めて合計63時間放送しました。
マスコミに加えて最近重要な情報源であるホームページは、9月中旬にインカレ情報を立ち上げ、大会要綱などのインナー情報、見どこ
ろ展望、入場料割引など一般向けに大量のボリュームの情報を掲載しました。大会期間中は、速報と翌日の日程を詳しく早く掲載できる
よう学生スタッフが努力しました。このホームページは通年運営入力削除をすべて学生の手で行っています。掲載の遅れ、情報不足など
も指摘されましたが、学生が学生の手で自ら情報を発信することに意義があり、今後も改善を図りながら続けていきたいと思います。
大会パンフレットは、全日本インカレと東西対抗を合併して一冊にまとめました。コストの削減と双方での認知度拡大をめざしました。
なお、パンフレットについては誤記が重なったことを、関係方へ深くお詫び申し上げます。理由が校正の不徹底であることは明白ですが、
大量のデータを担当の学生だけで短期間に校正確認することが本当に可能なのかどうか検証し、具体的な対策を講じて再発防止に努めたい
と思います。(たとえば校正内容をメールで各チームに打ち返して責任校正するなど)
2.東日本インカレ・西日本インカレ、東西王座決定戦
東日本インカレ・西日本インカレは、主管連盟が新聞記事掲載のための見どころ展望を作成し各新聞へ記事掲載を要望しました。東西王座
決定戦は、筑波大学が中心となって運営する東西インカレ実行委員会のご尽力により、集中したユニークな告知広報活動が展開され、観客
動員にもつながって大会は非常に盛り上がり成功しました。
3.日体大男子処分解除のリリース
12月11日開催の総会・理事会の「処分解除」の議決内容を、当日各紙マスコミへリリース。当日各紙ホームページで掲載、翌日の朝刊
に掲載され、周知することが出来ました。
まとめ・・・バレーボールは全般的に新聞をはじめとしたマスコミでの記事発信量が低下する傾向にあります。サッカーや格闘技といった
競技が紙面進出するなど、スポーツ紙も一般紙でもバレーボールの記事は少なくなっています。その中で、大学の記事を掲載してもらうこ
とは容易ではありません。ナショナルチームに常に現役学生選手を送り込むことが注目度を得る最短の方法ですが、そうしたチャンスが少
ないのも事実です。「強くないから記事にならない」では役目を果たしませんから、学生スポーツとしての価値ある情報を正確に有効に発
信することを心がけていきたいと思います。トップ強化と普及、一般ファンへの告知、そして学生スポーツ文化価値の創造につなげたいと
思います。