男子注目校
昨年度優勝校
筑波大学 春季関東学連1部1位・東日本インカレベスト4
超攻撃型怪物集団! 史上初、大会6連覇なるか!!
昨年度、他チームを寄せ付けぬ圧倒的な攻撃力で優勝を勝ち取った筑波大は、今年春季リーグでは格段の差をつけ、全勝優勝という快挙を成し遂げた。アジア大会に選出された巨大ブロッカー・山村宏太、大学が誇る強打者・柴田恭平、日本の宝・北島武、大学No.1セッター・朝長孝介らが率いるこのチームに、東日本で負けたことや夢の6連覇に賭ける意気込みが追い討ちを賭け、ポテンシャルをさらに向上させてきている。やはり優勝候補の大本命◎
昨年度準優勝校
大阪商業大学 秋季関西学連1部1位・西日本インカレ優勝・東西王座3位
タレント揃いの実力派! “優勝”を誓い挑む!
過去3回、惜しくも優勝まであと一戦というところまできて涙を流してきた大阪商業大学。その悔しさから“今年こそ優勝”を胸に西日本インカレ優勝、秋季リーグ戦1位と調子を上げてきている。スーパーエース・吉田譲を中心にエース鬼頭浩幸、そして昨年の決勝戦で大活躍した177cmという身長とは思えない中型プレーヤー中江寿喜はもはや必須戦力といえる。注目すべきは、セッター・岩田正之の絶妙なトス回しによりセンター・大嶋厚司がどう機能するかであろう。選手たちの大学日本一への思いは熱い!!
高速バレーを持つ、北の侍!!
東北福祉大学 秋季東北学連1部2位・東日本インカレベスト16
機動力で見せる、東の黒豹!!
東北福祉大は、東北では無敵の力を誇る。小柄ながら抜群の跳躍力から繰り出すスパイクが魅力・安重司、全日本はキャプテンの高橋みゆき選手の弟・高橋直人、気迫でチームを引っ張る・原田大介他、運動能力と基礎に裏づけられたレシーブからのコンビバレーは見事!彼らの機動力にブロッカーがついてこれなければ、彼らの勝利は近い! この大会も妥当関東に燃える!!
亜細亜大学 春季関東学連1部7位・東日本インカレベスト8
不死鳥のように蘇ったスター集団!
春季リーグでは予想もしていなかった2部降格で話題になった亜細亜大。しかしながら、これが逆にチームを見直すきっかけとなったのか、秋季リーグでは見違えるほど強くなった亜細亜大が帰ってきた。今年センターからレフトにコンバートした・町野仁志、全日本は甲斐選手の弟・甲斐毅弘、サーブもいいセッター・吉川三博、昨年高校バレーを騒がせた・金丸晃大らが巧く機能した時、亜細亜大の高さの前に平伏すことになるだろう。
国際武道大学 春季関東学連2部2位・東日本インカレベスト16
大小の融合で生まれたダークホース!
大型選手と小型選手を巧く融合させ、観客を楽しませるバレーが持ち味の国武大。相手が格上であっても物怖じせず、精神的に強い選手が多い。ラリーポイント制となった。現在、彼らの飛躍がこの大会を面白くしてくれるはずだ! チームを引っ張る司令塔・金井修也、高い跳躍力を持つ・木内学、巧さのあるエース・西尾太作に要注意。
順天堂大学 春季関東学連1部8位・東日本インカレベスト8
攻守の要・加藤を中心に、コンビバレーを仕掛ける!
春季リーグでは揮わなかったが、東日本インカレでは、筑波大をフルセットにまで追い詰める強い順大の予感を感じさせた。サウスポーから緩急を巧く使い分けるエース・加藤貴司、高い打点からセンスあるトスワークで相手を翻弄するセッター・宮田修司、ガッツ溢れるプレーを見せる・五十嵐元、関東で今年新人賞を獲得した・小川旭らが、新たな順大バレーを展開し、今大会の台風の目となるのか。
中央大学 春季関東学連1部5位・東日本インカレベスト16
個性を活かし、夢を掴めるか、エリート集団!
今年は若干運に恵まれてないのか、怪我人に悩まされ、実力を発揮できないでいる中央大。しかしながら、最高到達点358cmを誇る・松本慶彦、小柄ながら抜群のレシーブ力を見せるリベロ・浜島哲也、爆発力あるエース・松永理生、昨年ブロック賞を獲得した・谷村孝のいるエリート集団中央大は、必ずやコートの上で素晴らしいドラマを演出してくれるだろう。チームリーダー・後山博史の復活に期待したい!
東海大学 春季関東学連1部2位・東日本インカレ優勝・東西王座優勝
堅実なプレーが光る、青き大型集団!
春季リーグこそ逃してしまったが、東日本ではその潜在能力を遺憾なく発揮し優勝した東海大。さらに、東西王座決定戦で勝ち、大学バレー界初の夏の王座に君臨した。全日本の大型セッター・阿部裕太、指高273cmの巨人・枩田優介、関東No.1リベロ・酒井大祐、レシーブ賞男・佐藤俊博、パワーヒッター・飯塚俊彦のタレント集団に隙はあるのか。高速コンビバレー+独自の新システムで、筑波大の連覇に立ちはだかる!
日本体育大学 春季関東学連1部3位・東日本インカレベスト4
爆発力No.1! 全日本のエースが唸る!!
トライアウトでサイドアタッカーとしてはNo.1の350cmをたたき出し、その豪快なスパイクとサーブを武器に、全日本でも大活躍した大学No.1プレーヤー・盛重龍率いる日体大。その彼の支えとなっているテクニシャン・藤原束託、パワーブロッカー・日高智礼らが噛み合い、競り合う試合にこそ力を発揮する、強い日体大が帰ってきた! 盛重は言う、「筑波と東海には負けない!」と。爆発力No.1の日体大は要Checkだ!
法政大学 春季関東学連1部6位・東日本インカレベスト8
強烈なサーブ&ブロックが魅力の実力派!
大黒柱・真鍋智彦、クールなテクニシャン・松本幸弘、パワーヒッター畑田雅行ら率いる法政大は、サーブのいいチームだ! サーブからの法政大バレーが巧く機能した時、筑波大や東海大にも勝るとも劣らぬ力を発揮するだろう。例年、短期決戦にいい成績を収めているだけに、今年もオレンジ色のユニフォームが飛躍するのか。抜群の運動能力で強力攻撃陣を操る中西了将、スピードとパワーを兼ね備えた福島政則らの、ガッツ溢れるプレーにも期待したい。
早稲田大学 春季関東学連1部4位・東日本インカレ準優勝・東西王座2位
速いコンビバレーで復活した、紅き伝統校!
東日本インカレでは素晴らしい快進撃を見せ、伝統校の復活をアピールした早稲田大。決定力あるエース・藤井勇介、抜群のセンスを持つセッター・藤森淳平、強打をことごとく拾う男・中谷宏大の4年生トリオが築いた土台に、高さのあるセンター・加賀龍哉、巧さの光る1年生・前田和樹らが巧く噛み合い生まれる、独特の感性を持つ速いコンビバレーに目を奪われるだろう!
近畿大学 秋季関西学連1部2位・西日本インカレ2位・東西王座4位
力・技・青き魂を打ち込む、上昇集団!!
関西リーグ春、秋、西日本インカレ共に2位と常に1、2位を争う近畿大学。全日本ジュニアとして黒鷲旗に出場したリベロ・森佑之の好レシーブに期待が懸かる。昨年は強豪を目の前に上位進出にはならなかったが、セッター・高橋幸造の操る高さのあるコンビバレーと森のレシーブで今年は優勝を狙う。
天理大学 秋季関西学連1部6位・西日本インカレベスト8
強力攻撃を要し、上位進出を狙う!
今年度、西日本インカレでベスト4に入っている天理大学は、チームの柱であり、関西秋季リーグ戦でサーブ賞を獲得したスーパーエースの今田祐介、同じくスパイク賞を獲得した千代丸和人、小柄ながら高い決定力を誇る長山将史のサイドアタッカー陣に、セッター・奥平翔悟が1年生センター陣を上手く絡めて速い攻撃を展開する。昨年は早稲田大学に敗れてベスト16に留まってしまったが、今年はこの強力な攻撃陣を中心に昨年以上の結果を目指す。
立命館大学 秋季関西学連1部3位・西日本インカレベスト8
多彩なコンビで、春の勢いを取り戻せるか!
春季リーグ戦において圧倒的な強さでリーグ戦初優勝を果たしたが、西日本インカレ・秋季リーグ戦と不本意な成績が続いた立命館大学。今年度最後の大会において有終の美を飾るためには、攻守にわたりチームの柱であるキャプテン・中村紘二、関西秋季リーグ戦でスパイク賞・猛打賞の二冠に輝いたスーパーエース・道前良広・安定感のあるエース・庄司悟志の両サウスポーエースを好セッター・今田善仁が巧みなトスで自在に操り立命館大学のコンビバレーが完成した時、昨年までの全日本インカレ2年連続ベスト8以上の成績を残せるであろう。
東亜大学 中国学連1部1位・西日本インカレ3位
巧さと高さのミックスで、スケールの大きなバレーを披露!
中国学連において圧倒的な強さを誇るものの、西日本インカレでは、準決勝で近畿大学に惜しくも敗れ優勝を逃した東亜大学は、主力に4年生が多く今大会にかける意気込みはどの大学よりも強いであろう。柱となるのは、8月のアジア東部地区選手権大会において全日本男子大学選抜チームに選出され国際舞台を経験したキャプテン日高誠・不動のスーパーエース・内富寛法であり、内富は西日本5学連対抗戦においても猛打賞・ベストスコアラー賞の二冠に輝いている。さらに、セッター・吉田成伸が速いトス回しでコンビバレーを展開し、今年度最後の大会で悲願の初優勝を狙う。
福山平成大学 中国学連1部2位・西日本インカレベスト8
幅広い攻撃を武器に、前回以上の躍進に期待!
中国リーグでは、春、秋ともに2位、昨年度の全日本インカレでは中国学連から唯一ベスト8に入った福山平成大学。主将で機動力のある攻撃を仕掛ける神笠、196cmの高さを生かした攻撃が魅力の牧元健将のセンターラインに、パワフルな攻撃を見せるスーパーエース・城子貴文、上手さのあるエース・上野泰之といった強力な攻撃陣の活躍で、昨年度同様に上位進出を目指す。
西日本工業大学 秋季九州学連1部2位・西日本インカレベスト4
観客を魅了する、巧いバレーに注目!
今年の春・(秋?)リーグ戦優勝という戦績を残している西日本工業大学。西日本インカレにおいてベスト8に進出した実力は確かなものと言える。キャプテン・山口嗣之、岩下哲也を中心に比較的小柄なチームではあるが個人の能力は高く、ジャンプ力を生かしたスパイク、堅い守りはまさにバレーボールの原点とも言える。いいチームとはまさにこのことだ。
福岡大学 秋季九州学連1部3位・西日本インカレベスト8
エース・舩越を軸に、多彩なコンビバレーで勝負!
昨年は、早稲田大学と激戦の末敗れてしまったもののスーパーエース・船越満は健在。今年の西日本インカレでは強豪を目の前にベスト8に留まったが、粘り強い守備と鋭くコートに叩きつけられるスパイクで九州男児の意地を見せつける。さらに成長を遂げた福岡大の上位進出に期待が懸かる。
九州産業大 秋季九州学連1部1位
セッターを中心とした粘りのあるバレーに注目!
年々レベルの上がる九州リーグにおいて、コンスタントに実力を発揮している。セッター・小嶋隆二の正確でスピードのあるトス回しから生まれるコンビバレーで、南国の地・宮崎で行われた秋季リーグでは、見事に優勝した! 平均身長182cmと小柄なチームだが持ち前の機動力を武器に勝ち進み、好成績で一年を締めくくりたいところ。秋季リーグ最終戦で光った、伊波のブロックに期待がかかる!
注目選手
男子
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筑波大学(山村宏太、朝長孝介、柴田恭平、北島
武)
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大阪商業大学(吉田 譲)
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中央大学(松本慶彦、松永理生、谷村
孝)
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東海大学(阿部裕太、枩田優介)
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日本体育大学(盛重 龍)
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早稲田大学(中谷宏大、藤井勇介)
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近畿大学(森 佑之)
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東亜大学(日高 誠、内富寛法)
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鹿屋体育大学(伊江周二)