青山学院大学 (昨年度優勝・関東学連1部1位

 昨年度東日本インカレを制し今年も春季リーグを逆転優勝で飾り、波に乗っている青山学院大学。春季リーグでセッター賞を受賞した秋山美幸を中心に早いコンビバレーで相手を翻弄する。また春季リーグで猛打賞を受賞した内田暁子やリベロ川上佳奈がチームを引っ張り東日本インカレ連覇を目指す。

 
 

大会展望

 

女子

 

 

嘉悦大学 (昨年度ベスト4・関東学連1部3位) 

 春季リーグで優勝を逃した嘉悦大学。キャプテンでエース福田舞、センター岳など攻撃陣は充実している。勢いにのると誰も止めることができない嘉悦大の攻撃バレーを東日本でも見せてくれることだろう。その攻撃バレーを自在に操るセッター大福倫子にも注目である。

 

早稲田大学 (昨年度ベスト4・関東学連1部6位)

 昨年はベスト4まで残り快進撃をみせた早稲田大学。春季リーグでは6位と自分たちの力がだせなかった。エース国分はるみ、セッター恩田亜由美らがチームを引っ張る。またリベロの庄司千賀子の正確なレシーブが早稲田の士気を高める。東日本は早稲田に注目である。

筑波大学 (昨年度ベスト8・関東学連1部2位)

 春季リーグで優勝を逃した筑波大学。春季リーグでブロック賞を受賞した平井香菜子、リベロ賞を受賞した林容子、新人賞を受賞した水田祐未、エース澤畠文子らタレントが揃っている。個人個人の高度な技術と抜群のチームワーク兼ねそろっている。今季も優勝を虎視眈々と狙っている。

東海大学 (昨年度ベスト8・関東学連1部5位)

 春季リーグでは5位に終わった東海大学。跳躍力、破壊力両方を兼ねそろえた藤崎のスパイク。さらにはセンター林のブロックなどで勝利をつかみたい。何よりもキャプテン藤山、司令塔の清水らがチームを引っ張る。またリベロ山本などの四年生を中心に安定感のあるチームカラーは今年も健在である。2年ぶりの優勝に焦点が定まっている。

日本体育大学 (昨年度べスト16 関東学連14位)

 春季リーグ戦では昨年度日本一の嘉悦大学に勝利し上位進出と大健闘した日本体育大学。スパイク賞の3年石坂やサーブ賞の草野をはじめ、高さと力強さを兼ねそろえた3年今西。レシーブの要である丸目など攻守にバランスの優れたチームとなった。昨年度の屈辱を晴らすためにチーム一丸となり優勝を狙う。

日本女子体育大学 (昨年度ベスト16 関東学連1部7位)

 昨年嘉悦大学に敗れベスト16で敗退した日本女子体育大学。春季リーグも7位と不本意な成績に終わった。しかしエース宮川紗麻亜や切れ味鋭いスパイクを放つ服部晃佳を中心に攻撃的バレーを展開すれば上位に食い込むことができるだろう。名門復活をかけ東日本にのぞむ。

松蔭大学 (昨年度ベスト8 関東学連18位) 

 春季リーグ2部で優勝し入れ替え戦に勝利して1部昇格を果たした松蔭大学。昨年の東日本は快進撃をみせベスト8に入るなど波に乗っている。エース小関友美を中心に松蔭の攻撃バレーが展開される。東日本は松蔭大に注目してほしい。